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中国スマホメーカーの動向に、注目が集まる

2016年09月05日

 モバイル市場 宮崎店 at 18:00 | Comments(0)
今回は2位の記事「中国スマホメーカー、模倣からの脱却」に、ぜひご注目ください。当初は、“安かろう悪かろう”というイメージが少なからずあった中国製スマートフォンですが、恐らくはXiaomiが注目され始めたころからでしょうか、そういった印象は確実に薄れてきています。単純に市場が大きい、ということもあるかもしれませんが、特に2016年になってからはOPPOやvivoといった中国勢の勢いが増しています(「16年4~6月のスマホシェア、Apple落ち込み続く」)。

 その背景には、中国メーカーが、AppleやSamsung Electronicsなどスマートフォン市場を先行するメーカーの製品を“模倣すること”から卒業し、自ら最先端のアプリケーションプロセッサなどを使うようになったことがあります。2位の記事には、その経緯が詳しく書かれています。

 確実に実力を付けている中国メーカー。出荷台数でSamsungを抜くことは、まだちょっと難しいかもしれません。ですが、Appleは、その視界の端に、確実に中国勢を捉えていることと思います。「Intelモバイル撤退の真相――“ARMに敗北”よりも“異端児SoFIA”に原因か」「スマホ市場の“敗者”に残された道」も、ぜひお読みください。



 
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